皆さんこんにちは!中小企業営業支援の津山淳二です。
中小企業向けに営業強化、ブランディング、補助金支援を行なっております。

行動経済学×マーケティングの第2弾です。
最近、副業・起業希望者向けにセミナーをやりましたが、なかなか興味ある方が多かったので
Xに投稿していたネタをまとめて掲載しておきます。ぜひ参考にしてくださいね。

行動経済学シリーズの「デュレーションヒューリスティック」。「手間や時間をかけたものほど高品質だ」と思い込む認知のクセ。熟成とか、手に塩かけてとか、じっくりコトコト煮込んだとか、人は手間をかけたものはいいものだと思い込みがちです。エアコン故障を1分で直したら10万円って高い?安い?

行動経済学シリーズの「フレーミング効果」。同じ情報であっても、伝え方を変えることで相手の意思決定が変化する心理現象。「月額3000円」と「1日たった100円」とか、「2勝3引き分け」を「5戦無敗」、「ビタミン1g」を「ビタミン1000mg」等。ものは言いようですね。

行動経済学シリーズの「デフォルト効果」。初期設定(デフォルト)された項目をそのまま受け入れる心理のこと。会社組織が前例踏襲になりがちなのは、この心理が働くからです。世の中にある「ランキング」も消費者にそのまま受け入れさせる「デフォルト効果」を狙っているのかもしれません。

行動経済学シリーズの「ナッジ効果」。強制ではなく自然に相手が行動できるように促すこと。居酒屋にあるお勧めメニュー、階段に表記されているカロリー表示、スーパーのレジ前にある足跡など身の回りにはたくさんの「ナッジ効果」が。ネットフリックスの次作自動再生もそうですね。

行動経済学シリーズの「双曲割引モデル」。未来のメリットよりも現在をメリットを重視すること。『この機械を導入すれば、年間600万円のコスト削減効果があります。』よりも、『このままだと毎月50万円損していることになりますね。』のほうが心に残りやすいってこと。

行動経済学シリーズの「確証バイアス」。人は結論ありきで、結論を証明する証拠を集めがち。「ハロー効果」も同じ「認知バイアス」である。つまり人間は「思い込み」の生き物なので、常に疑う姿勢を持ち、反対意見に目を向けることが大事。

続編もお楽しみに。