皆さんこんにちは!中小企業営業支援の津山淳二です。中小企業向けに営業強化、ブランディング、補助金支援を行なっております。
本日は「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業助成金」第2回をご紹介しますよ。
昨年まで「受注型中小企業競争力強化支援事業」という名前でしたが、今年は名前を一新し、「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業」になりました!
昨年の傾向をみると、第2回は今年の秋頃を予想していましたが、今回このタイミングで第2弾が開始されました。個人的にはびっくりしています。第1回目の応募者数が少なかったのでしょうか?
東京都中小企業団体中央会のホームページに公募内容が記載されています。
https://www.tokyochuokai.or.jp/sienseido/jyoseijigyou/asuchare.html
都内産業の活性化に向け、受注型中小企業の技術・経営基盤の強化を図るため、中小企業者等が自社の技術・サービスの高度化・高付加価値化に向けた技術開発等の取組を支援する助成事業です。
チラシがこちら
https://www.tokyochuokai.or.jp/images/tochu/H31/asuchare-bosyunaiyo.pdf
募集要項と記載例がこちらです。
https://www.tokyochuokai.or.jp/images/tochu/H31/asuchare-koboyouryo.pdf
補助金額は小規模事業者が1,000万円、一般が2,000万円で補助率は一律2/3になります。
申請書類の提出は2020年6月15日~7月15日になります。
※当日消印有効です。なお1回目は事前エントリーであり、さらに当初は書類持参だったのですが
コロナの影響で、記録が残る簡易書留等での郵送に統一されました。
この補助金の大きなポイントは、最終消費者(再販売する目的以外で財・サービスを購入する消費者)に対し、自己の名(法人名・個人名)で製品・サービスの提供をしていないこと、つまり下請業者である必要があります。
例えばプラスティック部品製造業や印刷会社、受託型のシステム開発会社などが該当しますね。
当然東京都の事業なので、東京都に本社があることや、実施場所が、自社若しくは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県又は山梨県のいずれかに所在する自社工場であることも条件になります。
ものづくり補助金との違いは補助率の他に以下があります。
・助成期間が1年3ヶ月と長期間にわたること
・設備投資以外に販促費(展示会出展費や広告費)が対象になること
・ソフトウェア開発の場合は人件費も対象になること
但しものづくり補助金は国の事業ですが、この事業は都の事業なので、書類審査に加え面接があります。
ものづくり補助金同様の設備投資系の代表的な助成金です。
当社も申請支援を行っていますので、ご検討の企業が是非お声がけください。