皆さんこんにちは!中小企業営業支援の津山淳二です。中小企業向けに営業強化、ブランディング、補助金支援を行なっております。

いよいよものづくり補助金4次公募がスタートしました。

4次の公募要領はこちらです。
http://portal.monodukuri-hojo.jp/common/bunsho/ippan/4th/reiwakoubo_0807.pdf
今回の話題は何といっても「グローバル展開型」でしょう。
なお7月に採択発表があったビジネスモデル構築型については前回ブログを書いておりますのでこちらをご確認ください。
ものづくり補助金「ビジネスモデル構築型」の採択結果がでましたよ!

今回のグローバル型の目的は、「海外事業(海外拠点での活動を含む)の拡大・強化等を目的とした設備投資等を支援」になります。

「グローバル展開型」の特徴は大きく3つあります。
①補助金の上限額が3,000万円。(下限は1,000万円)
②事業実施期間が12か月以内(一般型は10カ月)
③型が4つあって1つを選択する

では特徴の③の型を簡単に紹介します。
※詳細は公募要領をご確認ください。
1)海外直接投資型
グローバルな製品・サービスの開発・提供体制を構築する取組です。海外支店や海外子会社の外注費、機械装置・システム構築費が対象になります。
2)海外市場開拓型
海外顧客に対して市場を開拓する取組です。国内に補助事業実施場所があり、製品等の販売先の2分の1以上が海外顧客が条件です。さらには計画期間中の補助事業の売上累計額が補助額を上回る事業計画を有している必要があります。
3)インバウンド市場開拓型
訪日外国人観光客に対して市場を開拓する取組です。国内に補助事業実施場所を有し、サービス等の販売先の2分の1以上が訪日外国人であることが条件です。さらには計画期間中の補助事業の売上累計額が補助額を上回る事業計画を有している必要があります。
4)海外事業者との共同事業型
外国法人と共同研究、共同事業開発に伴う設備投資を行う取組です。国内に補助事業実施場所を有し、外国法人と行う共同研究・共同事業開発に伴う設備投資等であり、その成果物の権利(の一部)が補助事業者に帰属することが条件です。
いままでものづくり補助金ではできなかった海外での設備投資や、外国法人との共同研究が可能になっています。

なお4次締め切りは11月26日木曜日17時です。この4次締切分の採択発表は1月中です。今回の一般型とグローバル展開型については、4次締切後も申請受付を継続し、5次締切(令和3年2月を予定)も予定されています。

まだ時間は十分ありますので、自社の経営戦略に合致するのであればぜひ申請準備に入りましょう!