皆さんこんにちは!中小企業営業支援の津山淳二です。中小企業向けに営業強化、ブランディング、補助金支援を行なっております。

昨日東京都ホームページに、感染拡大防止協力金の詳細が発表されましたね。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/attention/2021/0107_14118.html?fbclid=IwAR028oQDoIAyaGFQdSu-12Sc60qTt_yOcDcvK2kb_4cLypNR2LWBPdi7PPg

感染拡大防止協力金とは、「緊急事態宣言が発令され営業時間短縮が強化されることに伴い、要請に全面的に協力する中小の飲食事業者等に支給される協力金」のことです。

気になる支給金額ですが、一店舗当たり186万円になります。
緊急事態措置期間開始の令和3年1月8日から2月7日まで、全面的に協力した場合(31日間)となり1日当たり6万円の支給になります。

10店舗運営している事業者であれば、合計で1860万円支給されるということになります。
一店舗当たり186万円を粗利で考えると、仮に粗利率が30%としたら、売上620万円に相当します。
飲食店側としてはかなり助かりますね。

対象要件は以下の通りです。
・営業時間短縮の要請を受けた都内の中小企業、個人事業主が運営する飲食店であること
・夜20時から翌朝5時までの夜間時間帯に営業を行っていた店舗において、朝5時から夜20時までの間に営業時間を短縮するとともに酒類の提供は11時から19時までとすること。
・ガイドラインを遵守し、「感染防止徹底宣言ステッカー」を掲示すること

いままでの協力金は、事業者毎に同額の支給だったので、多店舗展開している事業者にとってかなり不利でした。今回の措置は、事業者間の不公平を改善したと言えますね。

なお専用ポータルサイトの開設時期や申請受付期間、申請方法等は決定次第、都ホームページにて公表するようです。