皆さんこんにちは!中小企業営業支援の津山淳二です。中小企業向けに営業強化、ブランディング、補助金支援を行なっております。
さて、小規模事業者にとって重要な補助金といえば、その名の通り、小規模事業者持続化補助金です。今年は「コロナ型」という特別バージョンが公募されており、2回目締め切りまでの結果が発表されていますが採択率は80%を超えており、すでに採択を受けている事業者の皆様も多いのではないでしょうか?
小規模事業者持続化補助金「コロナ型」のホームページはこちら
https://r2.jizokukahojokin.info/corona/
公募要領はこちら
https://r2.jizokukahojokin.info/corona/files/2015/9783/5471/koubo_r2c_ver6.pdf
この「コロナ型」ですが、4回目締め切り日が10月2日になります。なんと、「コロナ型」はこの10月2日締め切りをもって終了になります。一般型も10月2日に4回目の締め切り日を迎えますが、5回目の募集があります。(令和3年2月5日締め切り予定)
「コロナ型」の特長は、以下になります。まさに特別対応です。
・補助上限額が100万円(通常は50万円)
・補助率が最大4分の3(通常は3分の2)
・2020年2月18日まで経費の遡及可能(通常は交付決定後の経費が対象)
・商工会議所発行の書類なしで申請する可能(通常は必要)
今年は採択率80%を超えているので、どの事業者にとってもチャンスが大きいと思います。
なお計画書(様式2)については、記入例がありますので、以下を参考にしてください。
https://r2.jizokukahojokin.info/corona/files/7615/9521/9330/r2cy2tex.pdf
なお計画書を作成するうえでは、以下のポイントを是非押さえてください。
1.記入例の項目を確認し、確実に洩れなく記載する。
記入例を見ると、計画書の章立てが決まっています。しかしながら記載が抜けていたり十分説明されていない計画書が散見されます。
・事業概要
・市場動向
・経営方針
・新型コロナウイルス感染症による影響(売上減少等の状況)
・今回の申請計画で取り組む事業名
・計画内容:販路開拓等の取組
・計画内容:A~Cに関する取組
・本補助金が経営上にもたらす効果
上記内容に沿って洩れなく記入することが大事です。
2.写真、図やグラフを入れる。
文章だけだと計画書は味気ないものです。できるだけ商品の写真や、オフィス風景、接客風景、ビジネスモデル図等の写真や図をいれましょう。また市場動向については、国やシンクタンクが開示したグラフなどをいれると説得力も増しますよ。
3.第3者に見てもらう
文章の誤字脱字や文脈がおかしいことがよくあります。せっかく取り組み内容がいいのに、もったいないです。必ず従業員や、家族、友人など第3者に見てもらいチェックをしてもらいましょう。
今年最後のコロナ型です。まだ十分時間はあるので是非急ぎましょう!