皆さんこんにちは!中小企業営業支援の津山淳二です。中小企業向けに営業強化、ブランディング、補助金支援を行なっております。
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(一般型)の5次締切について採択結果がでました!
https://mirasapo-plus.go.jp/infomation/14868/
以下の数字はグローバル展開型を除外した数字です。
5次締切分の応募者は全国で5,139社でした。
1次締切が2,287社、2次締切は5,721社、3次が6,923社、4次が10,041社だったので、今回は応募者が4次の半分程度になりました。今回からコロナ枠が無くなり、低感染リスク型ビジネス枠が採用されています。
うち2,291社が採択されています。なお1次締切分は1,429社、2次締切分は3,267社、3次締切分は2,637社、3,132社なので、採択者数は4次締切より減少しました。
採択率は44.58%となり、1次締切62.4%、2次締切57.1%、3次締切38.0%、4次締切31.1%と比較し、易化したといえます。
では低感染リスク型ビジネス枠(新特別枠)の採択率についても解説しておきます。
■5次締切
申請数:5,139社(うち特別枠:2,400社、通常枠:2,739社)
採択数:3,132社(うち特別枠:963社、特別枠申請から通常枠:227社、通常枠:1,101社)
※以下はコロナ枠(特別枠)の数字です。
■4次締切
申請数:10,041社(うち特別枠:7,103社、通常枠:2,938社)
採択数:3,132社(うち特別枠:1,748社、特別枠申請から通常枠:856社、通常枠:528社)
■3次締切
申請数:6,923社(うち特別枠:4,560社、通常枠:2,363社)
採択数:2,637社(うち特別枠:1,076社、特別枠申請から通常枠:1,072社、通常枠:489社)
■2次締切
申請数:5,721社 (うち特別枠:3,321社、通常枠:2,400社)
採択数:3,267社 (うち特別枠:1,773社、通常枠:1,494社)
低感染リスク型ビジネス枠(新特別枠)は採択率が40.1%と、4次締切の24.6%よりも易化しました。
なお特別枠で不採択になった1,437社のうち、通常枠で採択された事業者は227社でした。よって新特別枠から通常枠での採択率15.7%(前回は15.9%)になります。
また、新特別枠の申請者が2,400社で、新特別枠、通常枠どちらかに採択された事業者は1,190社なので、採択率が49.58%になります。(4次締切は36.6%、3次締切は47.1%)
通常枠の申請社数が2,739社で通常枠の採択が1,101社なので、最初から通常枠で申し込んだ事業者の採択率は40.19%(前回は17.9%)でした。
上記から言えるのは、新特別枠の採択率、通常枠の採択率は易化したと言えます。
ここからは私見ですが、5次の応募数が少なかったこと、易化したのは事業再構築補助金の影響があると思います。
次回6次公募締め切りが5月13日なので、こちらの応募数も減少が予想されます。事業再構築補助金に注目が集まるのが当然ですが、今後のものづくり補助金は狙い目かもしれませんね。