皆さんこんにちは!中小企業営業支援の津山淳二です。中小企業向けに営業強化、ブランディング、補助金支援を行なっております。
いよいよ事業再構築補助金の第3回公募がスタートしました。
締め切りは9月21日(火)の18時になります。
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
いま第2回公募結果が8月下旬から9月上旬なので、この第3回公募には第2回で不採択になった企業も多数リベンジしてくるでしょう。なお、第3回公募以外にあと2回公募が予定されています。
さて今回の第3回公募ですが、変更点がまとめられています。
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/pdf/koubo_henkouten_3rd.pdf
必ずチェックしましょうね。
この補助金に応募する多くの企業は、中小企業枠になると思いますので、その視点から確認すべきポイントを私の独断と偏見でまとめてみますね。
①緊急事態宣言枠が第3回公募でも継続されます。第1回公募では6割を超える採択率だったので対象企業はチャンスですね。補助率も4分の3になります。
②通常枠で社員数が20名以下の場合は補助金上限額が4000万になります。
③最低賃金枠が新たに創設されました。この枠は大幅な加点がされるため、緊急事態宣言枠よりも採択されやすくなるようです。なお最低賃金枠は以下の条件を満たさないといけません。
・通常枠の要件に加え、 2020年4月以降のいずれかの月の売上高が対前年又は対前々年比で30%以上減少
・2020年10月から2021年6月の間で、3か月以上最低賃金+30円以内で雇用している従業員が全従業員数の10%以上
④売上高10%減少要件の対象期間を2020年10月以降から2020年4月以降に拡大されました。なお2020年9月以前を対象月とした場合、2020年10月以降売上高が5%以上減少していることが必要なのでご注意を。
⑤売上要件に合致しない場合、付加価値額を活用することもできます。ただし数値条件が違うので必ず確認を!売上が上がっているけど、利益が圧迫された事業者は対象になる可能性がありますね!
⑥「新規性」の要件が緩和されました。「過去に製造等した実績がない」から「コロナ前に製造等した実績がない」に変更になっています。
以上が第3回公募の変更ポイントです。現段階で見落としがあるかもしれませんので、また追加情報があれば都度発信していきたいと思います。