皆さんこんにちは!中小企業営業支援の津山淳二です。中小企業向けに営業強化、ブランディング、補助金支援を行なっております。

今日は私がなぜブランディングを学んだかをお話しします。

私が経営する会社は、『中小企業営業支援』という名前です。その名のとおり中小企業をメインに経営支援をしています。

ただ中小企業といっても、支援先のほとんどが小規模事業者(製造業は従業員20名以下、サービス業は5名以下)のため、なるべくお金をかけない売上アップ方法を日々考える毎日です。
また支援内容は補助金申請、資金調達、人材育成、財務改善など多岐にわたります。

その中でいつも感じることが
「自分の強みを理解していない会社が多い」
「自分がどういうターゲットにサービスを提供したいかが曖昧」
「自分の強みをアピールできていない会社が多い」
ということです。

特に小規模事業者は差別化しなければ生きていけません。しかしながら、顧客から独自のポジションをとれているかを常に意識している会社は少数です。

先日も、ある中小企業が開発した新製品の販売会議に出席したのですが、販売戦略を考える以前に自社の強みやターゲットが定まっていませんでした。つまりマーケティングの基本である「誰に」「何を」「どのように」が曖昧のまま販売会議を実施していたのです。

こういった場面に遭遇することが多いため、私は頻繁に『ブランディングの型』を使っています。

外部環境分析を踏まえ、自社の強みからどの市場を攻めるのか?ターゲットはだれなのか?差別化のポイントは?という「型」を使うことで、事業者のやるべきことが明確になります。

ブランディングに出会う前は、どう売るか?つまり販売戦略だけをアドバイスしてきましたが、効果も限定的だし、支援の幅も狭くなりがちでした。

今あらためて思うのが、『ブランディングの型』はもちろんブランディングしたい企業が使うのが一番いいのですが、経営コンサルタントが使うツールとしても非常に有益だということです。少なくても私は自分のコンサルティングの幅が広がりました。

これからも、1社でも多くの中小企業の売上アップのために、『ブランディングの型』を使って支援を続けていきたいと思います。