8月に入り、猛暑が日本を襲っています。
先日の日経新聞の記事によると、製造業の設備投資需要がまだまだ伸びる模様です。
以下が記事の抜粋です。
「日銀の全国企業短期経済観測調査(短観)によると、製造業は主要16業種のうち8割にあたる13業種で2019年度の設備投資を前年度より増やす計画だ。世界経済の減速懸念で輸出企業の景況感は悪化しているが、技術革新を踏まえた成長分野への投資や人手不足に伴う省力化投資は継続する姿勢が浮かぶ。」とのことです。
特に中小企業は人不足が深刻化しており、なるべく省人化、自動化をテーマに設備投資を行なう会社が少なくありません。
もちろん競争力を高めるべく設備投資をすることで技術力を高める取組みも多数あります。
そんな設備投資を予定している中小企業が、この秋、利用できそうな補助金、助成金が3つあるのでご紹介します。
※うち2つは東京に本社機能がある会社に限定されますのでご了承ください。
①平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」
皆さんご存知の「ものづくり補助金」です。1次は既に終了し、採択者も発表されていますが既に2次募集が決定しているようです。おそらく8月上旬から公募がスタートすると予想されます。
全国中小企業団体中央会のホームページはこちらです。
https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/mh_koubo20190218new.html
②受注型中小企業競争力強化支援事業助成金
都内にある「下請」の中小企業にお勧めなのがこの補助金です。
自社の技術・サービスの高度化・高付加価値化に向けた技術開発等に要する経費の一部を助成するもので、最大2000万円補助で補助率は3分の2になります。
https://www.tokyochuokai.or.jp/sienseido/jyoseijigyou/jyutyuugatasien.html
現在募集はストップしていますが、9月以降に募集が開始される予定です。
③革新的事業展開設備投資支援事業
これも都内の中小企業向け設備投資系の補助金です。更なる発展に向けた競争力強化、成長産業分野への参入、IoT・ロボット活用、後継者によるイノベーションを目指す際に必要となる最新機械設備の購入経費の一部を助成するものです。最大1億円補助で補助率は3分の2になります。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/kakushin.html
こちらも現在募集はストップしていますが、9月以降に募集が開始される予定です。
当社も申請支援を行っております。その際はぜひお声がけください。