一昨日に平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(二次公募)の採択結果が発表になりました。
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2019/191105mono1.htm

台風の影響で、発表が延期になっていたようですが、5,876社の応募のうち2,063社が採択されたようです。
採択率は、約35%でした。
1次の採択社数が7,468社だったので、30年度補正は9,531件になりました。
29年度補正では採択社数が11,989社なので、前年度比79.4%でした。

2次公募では、電子申請の導入や、事業継続力強化計画の加点など新しい取り組みが加わりました。
今回は実質事業期間は、3ヶ月もないですから、応募を断念した会社も少なくなかったでしょう。
採択された会社は、1月末までの事業期間納期まであわただしい日が続きますね。

先日のニュースでは、財政制度等審議会にて「ものづくり補助金」の補助基準や成果の評価を厳密にするよう見直しを求めること、生産性を上げる意欲が高い企業に支援を絞っていくべき等の意見がでたそうです。

この補助金ももう丸7年続いています。今後は設備導入も当然大事ですが、いかに企業が生産性を上げて業績に直結させるかが問われるようになりそうですね。