いまブランディングを学んでいます。今年の2月に一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会主催のベーシックコース、3月にアドバンスコースを受講しました。
お恥ずかしながらアドバンスコースの課題が残ってまして、いまから取り掛かる予定です。
最近まで補助金申請支援に埋もれていたので、ネジを巻き直します。
昨年4月より東京商工会議所のコーディネーターになり、販路開拓や営業強化支援の案件数は格段に増えましたが、自分の力不足を感じることも多々あります。
自分のコンサルの幅をさらに広げるために以前からブランディングに興味があり、きちんと学びたいと思っていました。
では、中小企業がブランディングをする目的は何でしょうか?
ブランディングの「HOW TO」も大事ですが、なぜ中小企業にブラディングが必要なのか?が最も重要です。
そもそもブランディングって何でしょうか?すっごく簡単に説明すると、
企業が顧客に「こう思われたい」というイメージと、実際顧客が「こう思う」イメージを一致させることです。
ではなぜ中小企業にとってブランディングが必要なのでしょうか?
私はベーシック、アドバンスコースを受けて結論に達したのは、
「ブランディングこそが経営戦略そのものであり、売上向上策の根幹であるから」です。
そしてブランディングによって企業に以下の3つのメリットをもたらすと考えています。
①マーケティングコストの削減
ブランディングが顧客に浸透すれば、顧客へ膨大なマーケティングコスト(広告、ホームページ、チラシ、電話営業、メルマガ、訪問営業、展示会等)をかけなくても顧客とのコミュニケーションが可能になります。
②競合との差別化
ブランディングが浸透すれば、競合他社と明確な差別化が可能になります。顧客にとってのオンリーワンになれる可能性もあります。
③全社一体化
ブランディングは顧客に「こう思われたい」というイメージと、実際顧客が「こう思う」イメージを一致させなければならないので、全社が一体化にならないとブランディング自体が成立しません。逆に言えば、自分たちの目指すべき姿やどう顧客と向き合うかが明確になるので会社に一体感が生まれます。
だからこそ経営資源では決して大企業に勝てない中小企業こそブランディングに取り組むべきだと強く感じたのです。
これから私が支援する中小企業に1社でも多く、「ブランディング」を伝えていきたいです。
まずがアドバンスの課題をやらねばですが笑。