テレワーク導入を検討する企業が少しずつ増えています。

東京都では、2020年度に都内企業のテレワーク導入率を35%とする目標を掲げており、中小企業のテレワーク導入を支援するために、様々な施策を行っています。

私が以前勤めていた会社は、モバイル機器がなく、ネットワーク環境も整っていなかったので、すべての書類作成や打ち合わせは社内でしかできず非効率でした。見積もり作成もわざわざ社内に戻って作成しており、残業の原因になっていました。

これだけIT技術が発達していれば、何でも対面で会って話す必要はありませんし、必ず会社内で仕事をする必要もありません。

以前研修会社の方に伺いましたが、人事担当者との打ち合わせはSkypeを使うことが多くなっているそうです。営業現場も変化しているのですね。

働き方改革に取り組む中小企業は、ぜひこの機会にテレワーク導入に取り組んではいかがでしょうか?

以下が東京都で実施されている支援策です。
■ワークスタイル変革コンサルティング
 業務改善・ICTの専門家を派遣し、テレワーク導入の前提として必要となる「業務の洗い出し」や「ワークスタイルの見直し・改善」を支援します。(費用は無料。最大5回訪問)
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/hatarakikata/telework/workstyle/

■はじめてテレワーク(テレワーク導入促進整備補助金)
上記のテレワーク導入コンサルティングを受けた企業等に対し、テレワークをトライアルするための環境構築経費および制度整備費を補助します。(補助率10/10、補助上限金額40~110万円)
https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/telework.html

■テレワーク活用・働く女性応援助成金(テレワーク推進コース)
働き方改革の推進に向けたテレワーク環境の整備を支援するため、A.テレワーク機器導入等に係る費用、B.民間サテライトオフィスの利用に係る費用の一部を助成します。(A,B各助成率1/2、助成金上限金額250万円)
https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/joseikatsuyaku.html

テレワークを導入することで働き方改革を実現し、競争力を高めましょう!